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「宮廷女官チャングムの誓い〜大長今〜完全版」第二十九回を見た。 http://www3.nhk.or.jp/kaigai/chikai/story/story_29.html 前の第二十八回は、チャンドクが、チャングムを引き受ける、と言ったところで終わった。 第二十九回は、チャンドクが、チャングムを薬房に連れてきたところから始まる。 薬房の中の、薬を作っている部屋。女の奴婢が三人、いる。そのうちのふたりは、チャングムがむちで打たれたときに、ささえて歩いていたふたりである。そのふたりにくわえて、薬房の奴婢三人のなかで、リーダー格の女の人が、いる。三人とも、丸薬を作っている。チャンドクは、チャングムの反抗的な態度には頓着せずに、丸薬を作るように言いつけて、部屋から出て行く。三人の奴婢の女は、済州島でチャンドクにさからったらこれからやっていけないわよ、などと言う。 チャングムは、しかたなく、椅子にすわって、机の上の丸薬を一つ、手にとって見る。匂いをかいだり、かじってみたり。チャングム、あれっと思った表情で、奴婢たちに、これは何ですか、ときくと、特効薬との返事。 ここらあたりまで、テレビを見ている私は、ひとごとながら、あんなに前髪が何本も顔の前に垂れ下がってうるさくないのかな、と思いながら、チャングムを見ていた。 ミンジョンホが、部屋をのぞく。 チャングムが、部屋を出て行く。 庭に立って待っているミンジョンホの前に出て来たチャングムは、後れ毛をきれいに整えていた。うっふっふ。 ミンジョンホが、内禁衛の職を擲って済州島に来たと知り、たちまち、心配そうな顔になるチャングム。 チャングムに心配させまじと、話をそらすミンジョンホ。 チャングムが連れて行かれた場所が薬を作る部屋だときいて、地方の官衙には恵民署のような薬房がある、とミンジョンホがいう。 吹き替え版では、ここでは、「恵民署」という言葉は出てこなかった。字幕版で初めて出て来た。「恵民署」は、医女編では重要な言葉だ。 とにかくチャングムの落ち着き先が決まってよかったというミンジョンホ。チャングムもうれしそうに笑う。 ![]() ![]() 楽しそうなふたりに、横から、無粋な、こわい、白い服の役人が、水軍の指揮官様に、奴婢が顔を上げてお話しするとはなにごとか、と大目玉。 ミンジョンホは、かまわないんです、と言うが、白い服の役人は、最初にちゃんとしつけておきませんと、と言う。 うーん、残念。 次にチャングム。診察室に行き、薬の袋を鴨居の鉤にひっかけているとき、チャンドクと患者の会話を見て聞いていた。もう病気が治ったのに、まだ薬をくれという患者に、チャンドクは、あの丸薬の特効薬を渡した。患者が帰った後、チャンドクの前にたちふさがるチャングム。 ここで、ハン最高尚宮の薫陶を受けた最高水剌間宮女の面目躍如! 「その薬、炒った豆と麦ときのことかんぞうを混ぜただけのものでしょう。ためしに食べてみたんです」 チャンドクは、また、チャングムを薬を作る部屋に連れて行く。今度は、他の奴婢たちはいなかった。 ここで、吹き替え版のせりふは、次のようになっている。 「わたしは身分の低いただの医女よ。期待されたって困るの」 しかし、字幕では、次のようになっていた。 「わたしは患者をくいものにする医女だから期待しないでよ」 字幕の方が皮肉が効いていて、おもしろい。 「麦門冬の芯を取って。芯を残したまま煎じると、心臓を痛めるの。わたしは面倒なことが嫌いなの。あんたがやったものを、患者にそのまま使うから、任せたわよ」 こののち、チャングムの優れた能力を知れば知るほど、医女にならないかと勧めるチャンドクと、チャンドクに反抗しながらも、だんだんとチャンドクが悪徳医者ではなくてほんとうは非常に優れた医者であることを知っていくチャングムとのやりとりが、今回の中心になる。 ドラマは、特に「ホジュン」を先に見ている人にとって、チャンドクって、ほんとに、どういう医女なの? と、わざと疑問を抱かせるように作ってある、と思う。 清く美しく正しいイェジンとは、もちろん、全然、違う。 厳しく正しいユウィテや、後半生を清く貧しく正しく生きたホジュンとも、全然、違う。 ユウィテもホジュンも、貧しい患者からは薬代をとらなかった。 ところが、チャンドクは、貧しい患者には薬を出さない。 ここが、ユウィテやホジュンと、正反対だ。 チャングムは、ユウィテやホジュンのファンなら当然抱くであろう感想を、抱く。そして、ユウィテやホジュンのファンなら当然期待するであろう行動をとる。 チャンドクから処方箋を貰い、ミンジョンホからお金を借りて、薬を買い、貧しい病人の家に行くチャングム。 そして、チャングムは、薬を煎じようとして、塩気のある水しか家にないことを知ると、真水を汲みに行く。ここのところでまた、ハン最高尚宮の薫陶を受けた最高水剌間宮女の面目躍如! ホジュンは、最初は無知で、ユウィテに罵倒されたが、チャングムは、ここは軽くクリアー。 ただし、実際に真水を汲むのには苦労する。真水の湧く泉は、両班のために、武官が番をして、汲んでいた。身分の低い者には、飲ませない。ひどい連中だ。両班も、水軍の兵士を私用に使っていいのか? きっと、済州牧使も黙認しているのだろう。ひどい身分差別の時代だ。 チャングムは、武官につきとばされる。こんなの、ミンジョンホ様にいいつけて、左遷しちまえ! と、私は思うのだが、チャングムは、こういうことは、ミンジョンホにいいつけない。いいつけるのは、チャンドクが、パククマンにお金を払って、兵士たちを工事に使っているらしい、ということ。 チャングムは、漢拏山(はるらさん)の泉まで、真水を汲みに行く。そこで、ミンジョンホに会う。ミンジョンホは、チャングムの告げ口以来、パククマンに注意を払っていて、彼が一日の勤務のあとで兵士たちを連れてどこかへ行くので、後を付けて来たのだ。 ミンジョンホとチャングムは、一緒に、工事現場のそばに寄っていった。パククマンがふたりに気づく。 ミンジョンホ、チャングム、パククマンは、官衙の水軍の指揮官の執務室に来て、工事の事情説明。途中から、チャンドクも来て、説明する。 済州島では、真水が少ないので、雨水を濾過する装置をつくるために、兵士たちに工事をさせていた、とのこと。 ここで、ドラマでは語られないが、済州島に関する豆知識として、むかしの済州島では、各家で、小規模に、雨水を濾過して壺にためていた。現在は、城邑民俗村で見ることができる。チャングムが水を汲むために背負った、壺の入った籠も、民俗村に展示されている。 http://homepage1.nifty.com/nana_kato/0005cheju.html 降水量が少ないので、雨水と井戸水を一緒に使っていたらしい。 パククマン「兵士たちに飯代を払って、雨水を濾過する装置を作らせていました。済州島では、水が貴重で、泉から湧き出す真水は、民の手には入りません。井戸を掘っても、出るのは塩辛い海水です。ですから、塩水を飲むしかありませんが、塩水をたくさん飲むと、こどももおとなも病気にかかりやすくなります」 このあと、チャンドクは、チャングムの、薬を煎じるために真水を汲みに行った賢さをほめる。これで、ミンジョンホへの心証はぐーんとアップ。効果抜群。 チャングムは、不承不承、チャンドクがただの悪徳医者ではなかったことを認め、水を濾過するには炭をつかうといいとか、雪解け水も利用価値が高いこととかを教える。それを全部取り入れるチャンドク。ますます相好が崩れるミンジョンホ。 チャンドクが、「外敵から島を守るのもだいじですが」と言ったのは、ミンジョンホが、就任早々、島を調査して報告書を宮廷に提出し、城壁を築く許可を得て、兵士たちに工事をさせ始めていたからだった。 チャングムとチャンドクが出て行った後、ミンジョンホをひやかすパククマン。 パククマン「好いてらっしゃるんでしょう」 良かったね。前の水軍指揮官よりも話のわかる人で。 チャングムは、薬を煎じながら、ハン尚宮の言葉を思い出す。薬房で働き始めてから、何かにつけて思い出しているのだ。このとき、思い出していたのは、ハン尚宮から、「水を持ってきなさい」と言われたときのことだった。黄砂のひどいときにお湯を沸かして食器を洗ったのは、母の教えだと分かった後の、ハン尚宮の言葉。
そして、チャンドクの言葉も思い出す。
だんだん、チャンドクもただの悪徳医者ではないなあ、とわかってきたチャングム。しかし、そう簡単にかぶとをぬぐものか。 《いいえ。おかあさまやハン尚宮様とは、まだ比べ物にならない》 チャングムが薬を持って、病気の少年の部屋に行くと、チャンドクが治療をしながら話した。
後にこの方法を、チャングム自身が、食事も薬も摂らなくなった皇太后のために実践することになる。そのときは、命懸けだった。 それにしても、「ホジュン」のユウィテがこのチャンドクの言葉を聞いたら、なんというかなあ。 ユウィテは金銭に無頓着だったので、妻が、すっかり、ごうつくばりの悪妻となって、お金を溜め込んでいた。自分がそうしなければ一家は路頭に迷っていたのだと、彼女自身が言う場面もある。ホジュンもまた、金銭に無頓着で、そのうえ妻のイダヒは、ユウィテのようなごうつくばりにも悪妻にもならなかったので、結婚してからずっと貧乏で苦労のし通しだった。 チャンドクは、何も私利私欲のためにお金を溜め込んでいるのではなく、公共の福祉のためにお金のある人からその人の納得する理由をつけてぼったくっているわけで、現代なら社会政策とか医療政策にあたることをしているのだと思う。 チャンドクのようなことをする人は、誤解を受けやすいと思う。田沼意次を、そういう意味で誤解を受けた人と解釈した、山本周五郎の小説なんかもある。 まあ、それはそれとして。 一方の、都の人々である。 硫黄家鴨事件で捕えられた鳥屋の主は、ひどい拷問を受けて、真っ先に自白して、かわいそうだったが、どうやら、放免されたようだ。しかし、店の家鴨を誰も買わないという。かわいそうに。どうやって暮らしていくんだろう。とにかく、その家鴨を全部、カンドックが貰ってきて、妻と、三箇月間、食べに食べた。そうしたら、妻が妊娠してしまった。 思うに、中宗も、もしも、后と一緒に温泉へ行って一緒に家鴨料理を食べていたら、后は発熱もせず、御医やチョンユンスが家鴨料理に王の発熱の原因を押し付けることもできなかったはずだ。そしてきっと、あの御后様が、妊娠していただろう。それで慶源大君が生まれたりしたら、あのハン最高尚宮は、御后様お気に入りの最高尚宮として不動の地位と名誉を獲得し、「大長今」ならぬ「大韓尚宮」のドラマになっていたかもしれない…… そんな妄想は、置いといて、カンドックの妻、妊娠の報を聞いたヨンセンは、もう一度、硫黄家鴨料理の検証を始める。試食したムスリのホンイを呼んできて、あのとき、家鴨料理の前に、何か、食べなかったか、ときく。ホンイは、ヨンセンからあわびの甘露煮をごちそうになったことを思い出して話す。 それだ! と、ヨンセンは思った。しかし、一緒に話をきいていたミン尚宮とチャンイは、今更、そんなことを言っても仕方が無い、今は、チェ尚宮の勢いが宮中を席捲していて、ホンイの話も、口に出すことさえ、危ない、と言う。 ヨンセン、ミン尚宮、チャンイは、水剌間の中に入れてもらえず、側室の厨房で仕事をしていた。妊娠中の側室は、食欲がない。それでも胎教にいい料理を作っている三人。 そこに、クミョンがきて、香辛料をたっぷりきかせて、側室の好きな料理を出せ、という。 クミョンが言う方法は、かつて、彼女のおばのチェ尚宮が、食事をとらなくなっていた王女のためにしようとして、クミョン自身が、反対した方法だ。 そのとき、クミョンは、まだセンガクシだった。王女は、ほんとうは、長雨で蔵が水につかり、米についてしまった臭いが気になって、食事ができなかったのだ。クミョンは、チャングムが、炭を味噌や醤油に入れて、味を良くしているのを参考にして、炭を入れておかゆをたき、王女に食事をさせることに成功したのだった。 その御褒美で、クミョンは、チェ尚宮と、明国の皇帝が中宗の誕生日祝いに贈った錦鶏を料理することを許され、その錦鶏を逃がしてしまったので、チャングムと一緒に、宮中を抜け出して錦鶏を買いに行き……あの頃、クミョンとチャングムとは仲が良かった。ああ、それなのに、今は、今は……クミョンとチャングムの仲も、クミョン自身の料理人としての矜持も、すっかり、変わってしまっている。 ヨンセンは、ハン尚宮やチャングムなら、胎教にいい料理を、側室の気に入るように工夫して出すはずだ、と言う。その言葉を聞きつけてやってきたチェ最高尚宮。怒る。怒る。 ミン尚宮とチャンイは、チェ最高尚宮の部屋の前に、筵をしき、白い下着姿で、正座して、おわびを繰り返す。部屋から出て来た、チェ最高尚宮。ふたりを、じろっと見て、どこかへ。ミン尚宮とチャンイ、そのすきに女官部屋に戻り、ヨンセンに怒り、ホンイに、御飯を持って来て、と言い、しかし、またチェ最高尚宮が部屋に帰って来ると聞いて、あわてて飛んでいく。 すべりこみセーフで、最高尚宮の部屋の前でおわびを繰り返すふたりに、チェ最高尚宮は、ヨンセンと三人まとめて、また、別の部署に行かせる、と言った。 そこは、豆をすりつぶしたりする部屋で。おいてあるのは、豆ともやしばかり。つまみぐいのできないチャンイは、もう、かんかん。ミン尚宮も、長い宮中生活でこんな苦労は初めて、という。ヨンセン、いたたまれなくなって、外へ。 ひとり、四阿に来て泣くヨンセン。その足元に、かわいい犬が来た。ちょうど、クミョンが錦鶏を逃がしたときのように、今回も、明国の使者が来ていて、今回は、この犬が贈り物なのだ。しかし、ヨンセンは、このかわいい犬が、明国から王様への贈り物だとは知らない。わたしといっしょでひとりぼっちでさびしいのね、と、だきあげてかわいがる。ほんとにかわいい犬だ。 明国の使者は、チェ最高尚宮とクミョンの心を掻き乱した。 「以前の使者から、貴国の水剌間の女官がすばらしいと聞きましたが、ここにいる女官たちですな。実においしい」 中宗もオギョモもチェ最高尚宮もクミョンも気まずい顔。 その後、吹き替え版ではカットされていた短い場面。 チェ最高尚宮とクミョンが一緒に宮廷の庭を歩いている。チェ最高尚宮は、ハン尚宮のことを思い出して怒っている。それから、クミョンに、側室の料理のための材料を取りに行くように、という。 つまり、側室の厨房にいるミン尚宮やチャンイやヨンセンが水剌間に食材を取りに来ないように、こっちから持っていくことにしているわけで、かつて、ハン最高尚宮がチェ尚宮とクミョンとヨンノを太平館に追い遣ったときと同じ方法をとっているわけである。 カット場面はここまでである。 司餐院に来たクミョン。チェパンスルの屋敷のチャン執事にあって、ミンジョンホの情報をきく。 「済州島の水軍の武官の職につかれました。チョンホ様は何もかも捨てて行かれましたが、内禁衛の長官様が上に要請して、そう、お取り計らいになったとか」 これだけでもう、充分にぼろぼろになっているクミョンの心に、更に、チェパンスルが来て、塩を塗って擦り込んで傷をえぐって掻き回す。 「おまえは忘れると言ったな。なあ、クミョン。ミンジョンホの命さえ助ければ、思い切れると言ったはずだ」 次の第三十回では、チェ最高尚宮もクミョンの心に、塩を塗って擦り込んで傷をえぐって掻き回すが、クミョンも負けずに、明国の使者からハン尚宮をほめる言葉をきいたチェ最高尚宮の心に、塩を塗って擦り込んで傷をえぐって掻き回す。 再び、済州島。 チャンドクが、流刑者を診察して、蔵に閉じ込められた。最初にチャングムに出会ったときも、そうだったのだ。翌日、蔵から出されたチャンドクに、チャングムは食事を持っていく。だいぶ反抗心が薄れてきたね。 チャンドクは、済州牧使ハンドンイクに呼び出された。このハンドンイク、この回では、そんな悪い人に見えないが、彼は、以前、オギョモとチェパンスルの会話の中でなまえが出て来た人物で、オギョモの息がかかっている。そして、次の次の第三十一回では、ばっちり、悪役である。 この回で、ハンドンイクがチャンドクを呼び出したのは、宮廷から、御医女に迎えたいという辞令が出たからである。しかし、チャンドクは断わる。 一連の遣り取りを見ていたチャングムは、パククマンに質問する。パククマンはいろいろと説明してくれた。 「言っただろう。チャンドクはここでは有名な医女だって。皮膚病やはれものに関しては国で一番だろうなあ。歯痛の治療もうまいし、むかでやへびやさそりを利用した治療も、得意なんだぞ。 思うに、皮膚病の持病のある中宗のために、皮膚病の治療に優れたチャンドクが呼ばれたんではないのだろうか? ここでお召しに従っておけば、中宗の持病の原因を突き止めて治療するのは、チャンドクで、ドラマは、「大長徳」に……という妄想は置いといて。 チャングムは、ここで、宮中へ戻る、一筋の希望を見つけたのである。そう、菜園で、きばなおうぎの栽培をやろうと決めたときみたいに。 チャングム、にちゃーっと笑う。そして、飛んでいく。 オープニングの「蒼龍」がBGMにかかり、盛り上がるラストシーン。 水軍の訓練場にチャングムが飛んでくる。
こうして、ドラマは、「大長今」に…… *2007/08/06追加・参照 「雨水の濾過装置」に関する会話について。 既に幾つかのブログやサイトなどで解説されていますが、 雨水のことを「奉天水」、湧き水のことは「湧泉水(これは現代でも普通に使う言葉)」、雪解け水のことを「腊雪水・せきせっすい」と言うのですね。 漢方関係の記事が参考になるブログがありました。 「笑顔は心と身体の処方せん――あさひ薬店」 http://asahidrg.at.webry.info/ <<チャングムの誓い―――水 2006/07/12 20:08>> |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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terutellさん こんにちは。 |
ともっち 2007/08/06 21:47 |
ともっちさん、こんばんは。チャンドクは、ちょっとブラックジャックみたいな、偽悪的な人なんですね。薬房で働いている女の人たちにたいしても偉そうだし。でも、ブラックジャックみたいに一見ニヒルな感じ、というわけでもなく、口は悪いけど実は心が暖かい人で、いかにも頼れる姉御、という感じです。済州島は、パククマンやその部下の人柄のせいか、のんびりしていますね。あれでもしハン尚宮も一緒に来ていたら、チャングムは敵討ちなんか考えないで、ミンジョンホと正式な夫婦になれなくとも事実上結婚してこどもを産んで、その子が科挙の大科を受けられないから医科を受けてホジュンのような名医に……あわわわ、また、妄想してしまいました。 |
terutell 2007/08/06 22:58 |
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